• ホーム
  • マクロライド系抗生物質を使って夫妻で性病治療

マクロライド系抗生物質を使って夫妻で性病治療

2019年12月17日

夫妻間の性交渉が原因で性病に感染すると、問題がこじれることになりがちです。
お互いへの信頼は大きく損なわれ、最悪の場合は離婚に至ることも珍しくありません。
感染しても長い間症状が出ない場合も多く、感染経路の特定が難しい上に、妊娠すれば子どもに悪影響を及ぼす可能性も考えられます。
不特定の相手と関わらないこと、コンドームを適切に利用することは性病予防の基本です。
また夫妻ともに心当たりがなくても、定期的な検査を受けることは大切です。

性病の中でも最も多いとされるのがクラミジアです。
重症になることは少ないものの、保菌者はエイズに感染しやすくなると言われています。
クラミジアの治療薬としては、第一にマクロライド系抗生物質が用いられます。
マクロライド系抗生物質は細菌のリボゾームに作用して、タンパク質の合成を阻害し、増殖を抑える効果があります。
重大な副作用が少なく、比較的安全な薬ですが、飲み合わせの問題もあるため、医師の処方のもとで利用するのが原則です。
近年では効き目が長く続き、1回の服用でクラミジアを治せる薬も開発されています。
ただしマクロライド系抗生物質には耐性菌が生じやすく、もし細菌が生き残っていると根治が難しくなるため、慎重に使用しなければなりません。

自分に心当たりがあってパートナーに知られたくない場合、個人輸入代行業者の通販サイトで薬を入手することも可能です。
しかし耐性菌が生じて治らなくなる危険や、相手に感染させてしまう危険もあります。
もちろん偽薬を購入させられるリスクもあり、副作用がないという保証もありません。
性病を完全に克服するには、基本的に夫妻が協力して治療に取り組む必要があります。

関連記事
肌荒れを指標にstdチェッカーを使って性病の早期発見

性行為を行うことに関してオープンな考え方を持っている人は性病についてのある程度は持たなければならないでしょう。性行為に対してオープンな考え方を持つ人が増えてきたことによって国内外を問わず多くの人と性行為を行う人が見られるようになってきました。それにともなって性病に感染してしまうリスクも高まっており、

2019年11月12日
オーラルの性病には東京等の都心部で病院を探しやすい

性病に感染してしまう原因として、一般的に多い認識としては、性器と性器による接触が多いです。特に、避妊具を着用しない場合の性器同士の接触であれば、感染確立が上昇するという認識が非常に一般的となっています。確かに性器同士による性交渉によっての感染率が非常に高いですが、実はオーラルによる性交渉によっての感

2019年10月15日
性病のクラミジアと電撃性紫斑病について

クラミジアは世界で最も感染者が多いとされる性病ですが、感染力が比較的弱い細菌によるものなので早期に発見すると簡単な治療をするだけで完治させることができます。大切なのはクラミジアの治療を終えた後にもう一度検査を行って抗体の有無を確認することで、抗体が全く無い状態を確認しないとクラミジアによる感染を完了

2019年09月19日
性病体験の口コミをチェック

性病を体験した方は、性病自体で苦しんだ経験をしているケースは余りありません。その多くの方の口コミが、あまり症状がなかったというものでした。その理由は性病の症状が病気によるものであると気づきにくいという事にあります。例えば、最も罹りやすいと言われるクラミジアは、女性の八割、男性の二割から五割が無症状で

2019年06月10日
全身症状が出る性病のaidsの初期症状は発熱や鼻水

性病の多くは性器に異常が生じるというのが特徴的ですが、中には性器以外の部分に症状が出るものもあります。感染がその性器にとどまらず、全身症状に至る性病はそれだけでも自覚症状が著しくて恐ろしいものです。必然的に病院に行かなければ耐えられないことも多いですが、他の病気と間違ってしまって我慢してしまう場合も

2019年08月06日
性病とくる病にはビタミンという共通点があります

性病とくる病には共通点があります。それは、共にビタミンが重要であるということです。くる病は、成長期において骨を形成するために十分な量のカルシウムが作られない状態で骨が曲がるといった事をはじめ柔らかくなってしまったり折れやすくなってしまう病気です。骨を成長させるために必要不可欠なビタミンDやカルシウム

2019年08月24日
性病の感染法ごとの予防クリームが市販されています

日本人の性行為について低年齢化が進んでいると言われており、性病が増えていると考えられています。代表的な性病としては、カンジダ症や尖圭コンジローマなどを挙げることができます。カンジダは元来、人間の口の中や性器などに生息しているものとなりますが、疲労やストレスによって免疫力が低下したときに増殖することが

2019年07月12日
性病の検査は献血でもしてくれる?

献血に行ってみると、エイズウイルスの元であるHIVがあるかどうかの検査をします。この検査を受ける理由は、汚染されていない血液を供給するためです。一般的な病気と違い、性病については、あまり知られたくないものです。そこで、献血に行ってHIVの検査をしてもらえばいいではないかと考える人も結構いらっしゃるそ

2019年06月25日