落ち込んでいる男性と薬のケース
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自分が性病に感染しているかもしれないと不安になってくる人がいるようです。
最近は、自分で使用できる検査キットが流通しています。
それで調べてみれば、大まかな傾向はつかめますので、次のアクションを起こしやすいでしょう。

ただ、検査キットの種類が多いだけに、値段もかなり幅広いです。
最も、コスパの良い性病検査キットは、どう選んだらいいのでしょうか。
そのポイントは、購入目的が何かにかかっています。

もし、性風俗店での行為での病気が心配だとか、新たに付き合う異性ができたので自分に性病がないことを確認しておきたい、というときあれば、選択基準として、最も感染しやすい病気と、感染したら著しく困る病気を選ぶことです。
なお、感染の可能性が高い性病はクラミジアです。
自覚症状のない人も含めると、日本国内だけで100万人以上の感染者がいるとされています。
こわいのは、自覚症状がないだけに、自分が感染している事実に気づかず、さらに二次感染を拡大してしまう点です。

次に、淋菌やトリコモナスです。
これも、クラミジア同様で、感染しても自覚症状が出ないことがあり、また、治療をしないでいると、不妊症の原因にもなりかねません。

片や、可能性はあまりないものの、もし感染するとい大変な事態を招く性病というのは、HIV、梅毒、B型肝炎の3つです。

HIVが危険な性病であることは、あえて申し上げるまでもありません。
一旦、感染したら、事実上、完治はいたしません。
しかも、感染してから放置しているとエイズにまで発展します。
可能性はほとんど皆無に近いでしょうが、留意はしておくべきです。
もし心配であればエイズの検査は定期的に行いましょう。

結論としては、最も可能性が高い病気を疑うことと、そして、可能性は低くても重大な結果を招く病気も疑ってみることが大切なので、性病検査キットを選ぶときの基準にすべきです。